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リンゴの寒天寄せ

【 リンゴの話 】 

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」という諺がありますが、
リンゴは、人間の身体にとても良い効果があります。


例えば、これから寒くなる時期は血圧が上がりやすく
脳卒中が起こりやすい時期ですが、リンゴはその予防にも役立ちます。
リンゴの美味しい季節でもありますよね。


 東北地方では、昔から醤油や塩などの塩分摂取が非常に多く、
厳寒地であることから、若いときから脳卒中が起き易いといわれて
いました。

ところが、同じ東北地方でもリンゴの名産地である弘前の生産地域では
高血圧の人、脳卒中を起こす人が極端に少なかったのです。

弘前大学による調査の結果、リンゴを常食するその地域では
リンゴに含まれるカリウムが腎臓を助け、体内のナトリウムの
排泄を促し高血圧の予防に働いていたことがわかりました。



 食べる目安として1日1〜2個が良いとされています。

リンゴは冷やすと甘みが強くなる成分を持っていますが、
果物で気になることといえば、糖分ではないでしょうか。
「毎日食べたら太るのでは・・・・」とお思いの方もいらっしゃるかも
しれません。

けれど、リンゴは意外と低カロリーで、一個食べたときのカロリーは
ご飯茶碗一杯の半分以下。食パン一枚の2/3程でしかありません。

そのわりにカサがあるので満腹感があります。
食前にリンゴ半分を食べて、お腹をふくらませ、その分、主食の
ご飯やパンの量を減らすことでダイエットに役立てることもできます。

また、リンゴの糖は血糖値を上げにくく
お米やパンに比べると半分程度の上昇率です。

コレステロール値を下げ、善玉コレステロールの割合を増やす効果も
知られていますよ。



 リンゴの寒天寄せ★★★★★★★★★

  材 料  

リンゴ   3個程度
粉寒天  10グラム
砂糖   200グラム
水    1リットル

※分量は約1リットルの容器を使った場合です。
 容器によって分量は調節してください


【作り方】

1)リンゴは皮をむき芯をとっておく。皮は千切りにして塩水にさらす。

2)少し深めの鍋に水と粉寒天を入れて中火でよく溶かす。さらに砂糖
 を加えてよく混ぜる

3)リンゴをすりおろし、鍋に加えてよく混ぜる

4)一煮立させたら、あら熱をとって容器に流し、皮の千切りを入れ混ぜる。
 室温で固め、冷蔵庫で冷やして出来上がり!

 

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