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【 ハチミツの話 】
働き蜂は、集めた花の蜜を体内に溜めて巣へ持ち帰り、
そこで待っている別の働き蜂に蜜を口移しします。
この時体内の酵素によって蜜はショ糖からブドウ糖・果糖へと
分解されます。
これらの糖は「単糖類」と呼ばれ、これ以上分解されないので、
摂取して20分後には血液中に移行し体を動かすエネルギーへと
変わります。
ハチミツが疲労回復に即効性を発揮するのはそのためで、
長時間の運動を必要とするマラソン選手やサッカー選手などの
スペシャルドリンクにもハチミツが良く使われます。
ハチミツを摂取する際、気になるのはカロリーですが、
ハチミツ大さじ1杯(約21g)は約64キロカロリーです。
同じ大さじ1杯の砂糖と比べると甘みは約2倍と言われますが、
逆にカロリーは白砂糖より約3割低いと言われています。
また、多糖類である砂糖と比べると、消化に時間がかからないため
脂肪に変化して身体に蓄えられる前に、エネルギーとして発散される
という利点もあります。
肉じゃがに砂糖のかわりにハチミツを使ってみるとコクがあって
おいしいと好評でした。
使用量も砂糖の3分の2ほどで済み、白砂糖にはない
ミネラル・ビタミンを含んでいるのでヘルシーです。
いろいろ試してみると、面白いと思いますよ。
今からの時期は青うめがスーパーなどでも売り出されます。
梅酒もいいですが、今年は更に健康的でお子様も楽しめる
ハチミツを使ったこんなレシピはいかがでしょうか。
ハチミツ梅ジュース★★★★★★★★★
材 料
青梅 1キログラム
ハチミツ 適量
【作り方】
1)青梅を傷つけないように丁寧に洗って、へたは取り、
水分はふき取る
2)煮沸した保存ビンに青梅を入れ、同量以下のハチミツを入れ、
冷暗所におく。
3)梅のエキスが出てきたら、均等になるように軽くビンをふる。
4)2〜3週間したら出来上がり!!冷たい水で割るもよし、
炭酸で割るもよし、漬けた青梅は焼酎に入れても美味しい
ですよ。
ハチミツ梅ジュースをベースにゼリーやカキ氷もお試しください。
※我が家では同量は甘すぎるので、青梅1キロに対して
ハチミツ750グラムほどで漬けています。
【今日の薬効食材】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ハチミツ------疲労回復、抗炎症作用など
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