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【 バナナの話 】
バナナは、買ってすぐ食べると固すぎたり
逆に食べそびれてジュクジュクになってしまったり、
タイミングが意外に難しい果物です。
けれど、食効の面から見ると青いバナナも黒いバナナも
それぞれに違った魅力があります。
まず、緑色の残る未熟なバナナ。
これはバナナに含まれる豊富な炭水化物が果糖やブドウ糖に
分解される前の状態です。
ですから消化されにくく、小腸で吸収されずに大腸に届き、
大腸内の善玉菌の栄養となって腸内環境を整えるのに
役立ちます。
そして、黄色くなったバナナ
これはカリウムやマグネシウムをたくさん含み
血液中のナトリウムなどを排出し血液さらさら効果が期待
できます。
そして黒い斑点が出てきたバナナ。
この斑点はシュガースポットといい、熟成が進み甘みも増して
食べ頃のサイン。
一番美味しく食べられるし、ビタミンCもたっぷりです
そして、全体的に黒っぽくなってしまったバナナ。
見た目は悪いですが、実はよく熟したバナナの方が免疫力を高める
効果が高く、お店で買ったその日のバナナより、
購入後8〜9日たったバナナのほうが白血球を増やす効果が
5倍も高くなることが実験でわかっています。
バナナは炭水化物が多く、ブドウ糖、ショ糖、果糖をたくさん
含んでいるので即効性だけでなく持続力のあるスタミナ源。
小学生の朝食欠食が問題になっていますが、
若い人を中心に朝食をとらない人が増えているようです。
朝食は寝ている間に消費されたエネルギーを補給し、
血糖値を上げる働きがあるので、食べないと午前中の脳の働きが
悪くなります。
忙しい朝にも手軽に食べられるバナナを朝食にとりいれては
いかがでしょうか。
バナナパンプディング★★★★★★★★★
材 料 【4人前】
バナナ 2〜3本
食パン 3〜4枚
牛乳 2カップ
溶き卵 2個分
砂糖 大さじ4程度
バター 適量
レモン汁 少量
【作り方】
1)バナナは皮をむき厚さ1.5センチ程度の輪切りにし変色しないよう少量の
レモン汁をふりかけておく。
2)パンはきつね色に焼き、食べやすい大きさに切る。
牛乳・砂糖・溶き卵を合わせてプリン液を作る
3)耐熱皿にバターを塗り、パンを敷き詰め、その上にバナナを並べる。
そこへプリン液を流しいれる。
4)180℃のオーブンで20〜25分焼いたら出来上がり!!
※パンはレーズンパンやロールパン等でもいいです。
お好みでシナモンをかけても美味しいですよ!
【今日の薬効食材】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
バナナ------疲労回復・便秘解消・免疫力アップなど
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