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【 玉葱 】
今ではなくてはならない食材ですが、日本での歴史は意外に浅く明治時代以降です。
文明開化では肉食が広まったという印象がありますが、玉葱が
セットであったことは
考えれば当然で、カレーも、牛丼も、肉じゃがも
玉葱なしではありえません。
血液をサラサラにするなどといわれますが、薬膳では、粘る痰がでる咳や、
胸のつかえ
感をとる、尿の出を良くするなどの効能があるといわれます。
特に今の時期に期待したい玉葱の食効は、気の巡りを良くし新陳代謝を
高める働きです。
新年度から一ヶ月、環境の変化でストレスや疲労が溜まりやすい時期、
五月病を防ぐた
めにも玉葱が役立ちます。
また、今頃は新玉葱が出回り、普段は脇役に甘んじていた玉葱が
テーブルの主役を飾
ります。一年中食べられますが、今がやっぱり旬。
今回はたっぷりの玉葱を堪能できるこんなレシピをご紹介します。
ニラもまた、気血の流れ
を促進する食材ですから今の時期おすすめです。
玉葱焼チヂミ風★★★★★★★★★
【材 料】 4人前
玉葱 中〜大 1個
ニラ 1/2束
かつお節パック 4パック
ごま油 適量
水 120CC
小麦粉 100グラム
片栗粉 20グラム
マヨネーズ 適量
【つけだれ】
醤油 大さじ2
酢 大さじ1
ラー油 小さじ2
ニンニクおろし 小さじ1
【作り方】
1)玉葱は薄くスライスする。ニラは7〜8センチ程度長さに切る。
たれはすべて合わせておく。
2)小麦粉を水で溶かし、そこに玉葱とかつお節を入れよく混ぜる。
3)フライパンにごま油を熱し、そこに2)の1/4量を円状に出来るだけ薄く広げて焼く。
そこにニラを乗せ、両面焦げ目がつくまでじっくり焼く。
繰り返しあと3枚焼く。
4)食べやすい大きさに切り分け、皿に盛ったらマヨネーズをかけて
出来上がり!
つけだれにつけて召し上がれ!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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