「どんな漢方薬が効くのか」「どのくらい飲めば治るのか」「金額はいくらか」などの問い合わせをメールで頂くことも多いのですが、お客様の身体や症状、病歴など様々な情報がなければきちんとしたお答えができないのが事実です。メールのやり取りでは煩雑で、時間をかけてもなかなか大切な部分をやり取りできないことがおおいのです。最初は、メールでちょっとした質問にお答えすることは出来ますが、細かな部分でのご相談は、ご来店かお電話でお願いしております。 もちろん、病気の内容によっては、電話で会話をすることが困難であるという症状もあります。その場合はメールにてご連絡下さい。 また、なかなか和漢堂の営業時間内にご来店、お電話ができないという方は、 ご相談方法をご覧下さい。
漢方薬は、苦いけれど薬だと思って我慢して飲んでいるという人もいますが、美味しくて喜んで飲んでいるという人もいます。処方の違いによって味も千差万別ですし、その人の体調によって味の感じ方も違いますから、一概に「美味しい」とも「まずい」とも言えません。ただ、薬がその人の体質に合っていると、他の人がどんなにマズイという薬でも意外と気にならずに飲めるといわれています。 独特の香りが気になる人にとっては煎じ薬よりも粉末の方が飲みやすいといいます。逆に、粉薬だと口の中に粉のざらざらした感じが残って飲みにくいと言う人もいます。 実際には、「どうしても味が苦手で飲めない」というケースは稀です。
漢方薬を飲み始めて、早い人は、1〜2日で「効いてきた」と感じる方もいます。一ヶ月半くらい飲み続けて「なんとなくいいような気がする」とおっしゃる方もいます。 効いてくる時期も様々ですし、治るまでどのくらい時間がかかるかも様々です。 風邪など急性の症状に飲む漢方薬は、20分前後で効いてきますが、慢性疾患で飲む場合は数週間飲んでも身体にはっきりとした変化を感じない場合もあります。 また、慢性疾患の場合は漢方薬で改善して、その後漢方薬の服用をやめても再発しない身体作りというのが大切になります。 ですから完全に良くなったと感じてから体質を安定させ、数ヶ月から半年くらいの期間をかけて、ゆっくりと漢方薬を減らすようにしています。 いろいろなやり方があるとは思いますが、和漢堂では一種類の漢方薬を一ヶ月〜二ヶ月飲んでいただいて様子を見ながら、次のお薬の内容を決めていきます。
副作用というのは、例えば頭痛で鎮痛剤を飲んだら、頭痛は治ったが胃が痛くなってしまった、とか、花粉症で鼻炎の薬を飲んだら鼻水は止まったが、眠くて仕事ができないとか、もともと治したかった部分は治ったのだけれど他の部分で不都合が出てきてしまうことをいいますが、そうした形の副作用は漢方薬ではほとんど見当たりません。 漢方薬は数千年の長い歴史のなかで、胃弱の人が飲んではいけないもの、妊婦が飲んではいけないもの、アレルギーがあると飲めないもの、などが経験的によく知られています。そうした知識を持たず間違った使い方をすると薬ですから副作用を起こすことがあります。 また、漢方服用後、症状が改善する前に瞑眩(めんげん)が現れることがあります。瞑眩は人によって違います。発熱、蕁麻疹、むくみ、下痢、嘔吐、めまいといろいろです。瞑眩のあと病気は急速に快方にむかいます。ここで恐れをなして漢方薬の服用をやめてしまうと、折角の快復の兆候が台無しです。 漢方薬は副作用が無いと高をくくるのも危険ですし、副作用が心配で臆病になりすぎる必要もありません。きちんと知識を持った専門家の下で飲むようにするのが一番安心です。 ※瞑眩(めんげん)……好転反応。漢方薬の効果があがり、治癒していく前の一時的な不快症状。
副作用というのは、例えば頭痛で鎮痛剤を飲んだら、頭痛は治ったが胃が痛くなってしまった、とか、花粉症で鼻炎の薬を飲んだら鼻水は止まったが、眠くて仕事ができないとか、もともと治したかった部分は治ったのだけれど他の部分で不都合が出てきてしまうことをいいますが、そうした形の副作用は漢方薬ではほとんど見当たりません。 漢方薬は数千年の長い歴史のなかで、胃弱の人が飲んではいけないもの、妊婦が飲んではいけないもの、アレルギーがあると飲めないもの、などが経験的によく知られています。そうした知識を持たず間違った使い方をすると薬ですから副作用を起こすことがあります。 また、漢方服用後、症状が改善する前に瞑眩(めんげん)が現れることがあります。瞑眩は人によって違います。発熱、蕁麻疹、むくみ、下痢、嘔吐、めまいといろいろです。瞑眩のあと病気は急速に快方にむかいます。ここで恐れをなして漢方薬の服用をやめてしまうと、折角の快復の兆候が台無しです。 漢方薬は副作用が無いと高をくくるのも危険ですし、副作用が心配で臆病になりすぎる必要もありません。きちんと知識を持った専門家の下で飲むようにするのが一番安心です。
※瞑眩(めんげん)……好転反応。漢方薬の効果があがり、治癒していく前の一時的な不快症状。
もちろん大丈夫ですよ。 実際に和漢堂ではHPで扱っている以外にも色々な病気のお客様にお薬をお出ししています。すべてをHPで扱いきれないので特にご相談の多い分野から順にページを作っています。 ご相談の中には、漢方薬よりも西洋医学の治療を受けた方が良いと思われるもの、外科的な治療が必要だと思われるもの、まずは病院で検査を受けた方が良いと思われるケースもあります。その場合は、漢方薬よりも優先すべきことをはっきりとお伝えしています。
ごめんなさい ありません。 漢方薬はお体について詳しくお聞きした後、その方の身体に合うものを見立ててお出しするのです。試供品を出す都度、この作業をするのでは いくら時間と人がいても追いつきません。 だからといって、とりあえず何でもいいから漢方薬を数日分飲んでみる、というのも無意味です。漢方薬は数回のんだからといって効き目が顕著に現れる薬ではありませんし(ごく一部は即効性がありますが)、試供品が飲めたからといって、体質をお聞きして実際に飲む漢方薬は試供品とは味も違えば成分も違う、別のものになるのですから。