事例
■7月5日
エキス剤服用開始。
7月11日にAIHの予定があるのでそれにあわせて漢方薬をおつくりし服用していただく。
7月11日にAIHの予定があるのでそれにあわせて漢方薬をおつくりし服用していただく。
■約4ヵ月後
8月・10月・11月もAIHの治療を続けた 去年より冷えがなくなっている感じがする。
頭痛は相変わらずあり 生理痛はひどくない。
頭痛は相変わらずあり 生理痛はひどくない。
■約7ヵ月半後
2月20日に採卵 4個採れて2個胚盤胞で凍結 便通良くなって、冷えと頭痛・首肩こりも無くなっている。
■約9ヵ月後
一週間前に移植をしてからは安胎薬に切り替えて服用していただいている。
陽性反応あり
陽性反応あり
■約9ヵ月半後
8週目。つわりはなんとか大丈夫 便通も今のところ問題なし。
■約11ヶ月半後
14週目。胎児も順調に育っている。つわりはまだ少しある。便通問題ない。
貧血も問題ないが安定期を目指して服用していただく。
貧血も問題ないが安定期を目指して服用していただく。
■約1年3ヵ月後
男の子ということがわかった。食事は摂れているがまだ少量、便通は大丈夫。
足がつってしまうとの事 漢方薬で改善出きるようにお薬を調整してみる。
足がつってしまうとの事 漢方薬で改善出きるようにお薬を調整してみる。
■約1年5ヶ月後
無事出産。
病院の治療と並行して漢方薬を利用して頂きました。
病院では大きな問題が見当たらなくても漢方薬がお役に立つことがあります。
冷えや頭痛、首肩こりが改善されたということは、今まで悪かった血行の改善が出来たという事だと思います。
着床した後は自分の体に頼るしかありませんから体作りをする漢方薬が、この方には最適だったのではないでしょうか。
病院では大きな問題が見当たらなくても漢方薬がお役に立つことがあります。
冷えや頭痛、首肩こりが改善されたということは、今まで悪かった血行の改善が出来たという事だと思います。
着床した後は自分の体に頼るしかありませんから体作りをする漢方薬が、この方には最適だったのではないでしょうか。