Palamoplantar Pustulosis

掌蹠膿疱症

お手紙

3 初めて耳にする言葉でした
掌蹠膿疱症。
初めて耳にする言葉でした。
昨年の7月頃発症。何か変だなと思っているうちに、8月には靴、スリッパ、サンダル何も履けない象のような足になっていました。

元々私はリウマチで、エンブレルと言う注射を始めて間もない頃でした。
エンブレルを打っている人は掌蹠膿疱症が治る人が多いと内科、皮膚科で言われましたが、私には効果がありませんでした。

娘から漢方薬の和漢堂さんのことを知り、漢方薬は今まで一度も服用したことはありませんでしたがやってみようと、3ヵ月位過ぎた頃から、本当に一歩一歩ですが良くなってきました。
「もう少しだ頑張れ」自分に毎日言い聞かせていました。

とても長期間に感じましたが(当時は)同じ症状の知人は5年位かかったと聞いていました。
でも、1年でこんなに変化があるとは思ってもみませんでした。
痛み、腫れが無い今でも、まだまだ油断が出来ませんが、靴を履いて外を歩けることがとても嬉しく思います。
漢方薬の底力を知りました。

*お手紙の内容は個人の感想であり、製品の効能を説明するものではありません。