事例
■7月6日
漢方薬エキス剤 服用開始
■7月18日
漢方薬が効いているのか、飲み始めてからめまい感をほとんど感じていない。肩のこりが相変わらずです。
■8月30日
めまいは、ほとんど起きていない。目の疲れや耳なりが少し気になるが肩こりも楽になった。体温調節がうまくできないようで、寒くなったり暑くなったり忙しい。
■10月26日
調子が良くなってから、病院の薬を飲み忘れることが多くなった、ここのところ病院の薬は全然飲んでいないが、めまいは出ていない。
身体がだるく、手足が冷たい。夕方になると疲れ、少し動悸がしたり、頭が痛くなってくる。
身体がだるく、手足が冷たい。夕方になると疲れ、少し動悸がしたり、頭が痛くなってくる。
■12月24日
ずっと調子がよくて、体調のことなど全然気にすることなく過ごしていた。
めまいの予感のようなものもなくすっかり安心していたが、昨日大掃除をしたときに少しふらっとした。
めまいの予感のようなものもなくすっかり安心していたが、昨日大掃除をしたときに少しふらっとした。
■4月26日
肩こり、首筋のこり、手足の冷えやのぼせなどはほとんど気にならなくなって、だいぶ体調が良くなった。ここのところずっとめまい感も無くて安定している。
以前は人と会って話しをしていると、緊張して血の気が引くようになったり、頬がピクピク痙攣したり、動悸がしたりするので、初めての人と話すことなどをすごく苦手に思っていたが、そういった対人恐怖症みたいなものが漢方薬を飲む前の自分と比較するとかなり改善している。もともとの自分の性格的なもので、漢方薬で治ると思っていなかった。思いがけない効果でとても嬉しい。
以前は人と会って話しをしていると、緊張して血の気が引くようになったり、頬がピクピク痙攣したり、動悸がしたりするので、初めての人と話すことなどをすごく苦手に思っていたが、そういった対人恐怖症みたいなものが漢方薬を飲む前の自分と比較するとかなり改善している。もともとの自分の性格的なもので、漢方薬で治ると思っていなかった。思いがけない効果でとても嬉しい。
このような症状は、病院では精神安定剤と血流をよくする薬を処方されることが多いのですが、頭痛、めまい、ふらつき、ノドの乾きなどの副作用が出ることがあります。
めまいを治しているはずが、副作用でめまいが出たりしては困りますよね。
だからといって、急に服用をやめるのはよくありません(薬をのむことによって不安感などは抑えられているのですから)
漢方薬には、西洋医薬の効きを良くする効果があります。
漢方薬を併用することによって、服用している西洋医薬の量を減らしても充分の効果を得られるようになります。薬の量を減らすことによって、もちろん副作用も少なくなります。
漢方薬を飲み始めると同時に、今まで利用していた西洋医薬を急にすべて止めてしまう人が、たまにいらっしゃるのですが、それは、絶対にしないでいただきたいのです。
めまいを治しているはずが、副作用でめまいが出たりしては困りますよね。
だからといって、急に服用をやめるのはよくありません(薬をのむことによって不安感などは抑えられているのですから)
漢方薬には、西洋医薬の効きを良くする効果があります。
漢方薬を併用することによって、服用している西洋医薬の量を減らしても充分の効果を得られるようになります。薬の量を減らすことによって、もちろん副作用も少なくなります。
漢方薬を飲み始めると同時に、今まで利用していた西洋医薬を急にすべて止めてしまう人が、たまにいらっしゃるのですが、それは、絶対にしないでいただきたいのです。