事例
■4月11日
漢方薬煎じ薬の服用開始
■2ヵ月後
やっぱり痒みがあって、寝ている間にもどうしても掻いてしまう。
赤いポツポツした湿疹はできなくなった。乾燥がなんとか治らない限り痒いんだと思う。
赤いポツポツした湿疹はできなくなった。乾燥がなんとか治らない限り痒いんだと思う。
■4ヵ月後
だいぶ良くなって、体中にできていた赤い湿疹がほとんどなくなっている。痒みも少なくなり、て夜ゆっくり睡眠を取れるようになった。皮膚の乾燥はまだある。皮膚全体が白く粉をふいているように見える。
■6ヵ月後
ほとんど良くなって、赤い湿疹はなくなった。痒みもない。
腰の周りがベルトで擦れるためか、乾燥でガサガサしているが、そのほかは皮膚に潤いが出てきている。大丈夫。
腰の周りがベルトで擦れるためか、乾燥でガサガサしているが、そのほかは皮膚に潤いが出てきている。大丈夫。
最初は全身に痛々しいほど赤い湿疹ができていました。
漢方薬を服用と同時に、お風呂の入り方や身体の洗い方などを皮膚に負担のない方法に替えていきました。
乾燥がひどい皮膚はとくに入浴するときのお湯の温度、身体の洗い方などをによって皮膚の状態が変わってきます。
痒みが原因で、充分な睡眠がとれなくなる。すると、疲れやすくなる、風邪をひきやすくなる、精神的な不安定状態、イライラなど様々な影響が出てきます。
塗り薬やクリームで痒みや乾燥をあるていど抑えることはできますが、それだけでは皮膚を丈夫にすることはできませんので漢方薬で内側から治していくことが有効です。
漢方薬を服用と同時に、お風呂の入り方や身体の洗い方などを皮膚に負担のない方法に替えていきました。
乾燥がひどい皮膚はとくに入浴するときのお湯の温度、身体の洗い方などをによって皮膚の状態が変わってきます。
痒みが原因で、充分な睡眠がとれなくなる。すると、疲れやすくなる、風邪をひきやすくなる、精神的な不安定状態、イライラなど様々な影響が出てきます。
塗り薬やクリームで痒みや乾燥をあるていど抑えることはできますが、それだけでは皮膚を丈夫にすることはできませんので漢方薬で内側から治していくことが有効です。